柚きり


 最もポピュラーな「かわり蕎麦」です。爽やか香味は、子供から大人まで、又、女性にも大変好評を得ることができますよ。


yuzu1.JPG (14803 バイト)

  柚の表皮を摩り下ろします。もったいないでのですが、
果肉部分は使用しません。なお、表皮を包丁で剥いてミキ
サで微細片にできれば能率的ですが、小片が混じる場合
は、太麺にせざるを得ませんので、手作業で行います。
  写真の柚は、9月上旬に収穫されたので、まだ緑色で
す。香りは完熟して黄色になったものと同等以上です。

 


yuzu2.JPG (14076 バイト) 材料

  湯捏ねについては、紫蘇きりで述べましたので大幅に省
略します。写真には、捏ね鉢内の左側に更科粉、右側に湯
捏ねした蕎麦がき、ボールに強(中)力粉、小皿に柚があり
ます。
  この後、まだ熱い右側の蕎麦がきと左側の更科粉を、次
に少し冷まして割粉を、そして最後に柚を順次合わせて入
念に練ります。

 


yuzu3.JPG (7848 バイト) 丸出し、四つ出し、延し

  超手抜きで省略です。(^^;)

  一言だけ、麺体が延棒(板)に接着しやすいので注意。

 

 

 


yuzu4.JPG (8608 バイト) 切り

  お客さんの好みに合わせて厚さと切ベラを調整します。

 

 

 

 


yuzu5.JPG (12906 バイト) 試食

  最も信頼できる判定者です。
出来がいまいちの場合、直ぐに遁走します。
今回は、どうやら合格のようです。

 

 

 

 


宮坂さんのページ「変わり蕎麦あれこれ」から収録させていただきました。